生きる姿勢が未来を創る
2011 年 10 月 23 日 日曜日モンスターペアレントが増え、
将来の夢で学校の先生って無くなったそうです(笑)
『学校の先生は大変そう。』
『親との関わりが大変そう』
大人の姿に夢を抱けないのだそうです。
『子供は残念ながら言うことはきかないのです。
大人のやっていることはマネします。残念ながら(笑)』
日頃どんな姿勢で
僕たちが生きていくのか?
親がそれを見ている可能性があるようです(^O^)
モンスターペアレントが増え、
将来の夢で学校の先生って無くなったそうです(笑)
『学校の先生は大変そう。』
『親との関わりが大変そう』
大人の姿に夢を抱けないのだそうです。
『子供は残念ながら言うことはきかないのです。
大人のやっていることはマネします。残念ながら(笑)』
日頃どんな姿勢で
僕たちが生きていくのか?
親がそれを見ている可能性があるようです(^O^)
喜多川泰先生から教えて頂いた話。
強さとは?
1、ハイ!と言える。
2、目の前のことを楽しめる。
3、それに情熱を持っているか。
1、『ハイ』『ありがとう』『ごめんなさい』
をちゃんと言えるのか?
『ハイ』とは受け入れること。
目の前にあることを受け入れること。
中学高校受験で失敗した時
『ハイ』と受け入れられるか?
『自分がやってきた結果を受け入れられるか?』
2、目の前のことを楽しめる。
笑えるとまた違う。
ゴルフの打ちっぱなしで楽しそうな顔している大人は
一人もいません(笑)
しかし、楽しいか聞くと
『楽しい』と答えます。
『もの事の楽しさは
どれだけ真剣に取り組んだか?』
3、それにどれだけの情熱を持っているか?
それが
強さになるそうです(^O^)
『不老不死の薬』
ほんの数百年前まで
中国では
不老不死の薬があると信じられていたそうです。^O^)
仙人が山奥に住んでいて
彼は300才(笑)
不老不死の薬を飲んでいるはずだって。
しかし、
現代では、そんな薬はないとみんな言います。
おぎぁと生まれた時から死へと
一呼吸ずつ近づいている。
人は自分の生への生き様を残す。
人は2回死ぬと言われます。
1回目は肉体が死んだとき。
2回目は
人の記憶から消えた時。
人は肉体が死んでも
人の記憶で生きています。
生への生き様を残した記憶(^O^)
坂本龍馬さんや松下幸之助さん、
偉人と言われた人たちは
壮絶な生き様を残しました。
その人の意志や考え方、思想を受け継ぐ者たち。
ある意味彼らは
『不老不死』なのかも知れません(^O^)
『生き様を後世に残す』
昔は
勉強して、いい高校、いい大学、安定した会社に勤める。
それが幸せだと信じられた時代がありました。
何かを手にしたら幸せを感じれると思ってました。
今はほとんどありません。
それは幸せではないと
みんな気づきました(^O^)
一生安定した職業はないのだから(笑)
200年前にタイムスリップできたとしたら
今世の中にある仕事とほとんど同じ仕事をしている人はいないはずです。
『仕事は進化し、進化できなかったら淘汰される。』
『幸せはなるのではなく感じるもの』
福島市で
喜多川泰さんの講演会に行ってきました。
最高に刺激的に考えさせていただいた時間となりました(^O^)
『賢者の書』
『君と会えたから』
などのベストセラーで有名な喜多川先生です。
先生は最後に
読書は心の栄養だと言ってました。
体の栄養とるのに毎日3食食べるように、
心の栄養も与えてあげる。
どんなに満腹でも
次の日にはお腹がすく(笑)
心に栄養を与えることで
心の健康を維持し、成長する(^O^)
『読書で心に栄養を与える』