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2010 年 5 月 20 日 のアーカイブ

吾唯足知

2010 年 5 月 20 日 木曜日
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今日の午前中
枯れ山水の石庭で有名な
龍安寺に行ってました。

そこには銭形のつくばいがあります。
中心の口の文字を共用すれば
吾唯足るを知る
となります。

禅の格言を謎解きに図案化された無言の悟道であるそうです。

僕はこの
吾唯足るを知るという言葉に自分を見つめなおさせてもらってます。

ちなみに意味がもう一つあるそうです。
吾唯足らざるを知る。
まだまだ
何もなしえてない
未熟な僕です。

暖簾

2010 年 5 月 20 日 木曜日

今回のパネリストの中で
ある老舗和菓子屋の社長さんのお話に共感しました。

暖簾とは!?
信用です。

社長を引き継いだとき
自分の店という感覚はなかったそうです。

暖簾を預かる感覚だそうです。
次に引き継ぐために預かる。
汚しちゃいけないし、小さくなりすぎても良くない。

暖簾は預かるもの。

信用とは
同じ味が信用ではなく、
月日を重ね繋ぐこと。
信用とは
商売で一番大切なもの。

太郎庵は

まだ三十年しかたってませんが
信用を重ねられる商売をしていきたいと思います。

感性を磨く

2010 年 5 月 20 日 木曜日

日本人のもつ美意識。
ヨーロッパはシンメトリの美意識が多いですが

日本人には不完全の美もあります。

感性を豊かにするには
感動と驚きと興味が大切です。

美濃与さんセミナー

2010 年 5 月 20 日 木曜日
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昨日から京都に来ています。
今は帰りの新幹線です。

昨日は京都の材料屋さん
美濃与さんが主催されたセミナーに社長と来ました。

テーマは
『日本人の感性』
『菓業に携わる事業継承について』
です。

裏千家今日庵文庫長の筒井先生が日本人の感性について
ご講話くださいました。

主人の美意識が大切なこと。
同じ赤でも、紅、赤、朱などの表現や
淡雪と泡雪、曙と暁など微妙な表現の使い分けなど、
日本人は微妙な感覚を大切にしてきたこと。
日本人の感性を大切にしなければと思いました。