2011 年 9 月 のアーカイブ
和栗のモンブラン
2011 年 9 月 17 日 土曜日巨峰のタルト
2011 年 9 月 17 日 土曜日さつまいもとリンゴのタルト
2011 年 9 月 17 日 土曜日バナナタルト
2011 年 9 月 17 日 土曜日矯正抜歯完了
2011 年 9 月 16 日 金曜日夕方歯医者さんいってきました。
歯科矯正の為
歯を抜かなければならないのですが、
今日
四本目の抜歯をしてきました(^O^)
人生の不安の半分を取り除かれた気がします(笑)
今月末にブランケットをはめて
矯正がスタートします。
今日は
ブランケットをはめる前の準備段階で
最後の四本目を抜いたことで
だいぶ気分が楽になりました(^O^)
ながいきロール
2011 年 9 月 16 日 金曜日モーニングセミナー
2011 年 9 月 15 日 木曜日今日は朝5時すぎから
倫理法人会さんの
モーニングセミナーに行ってきました。
今日の講師は
倫理研究所北海道、東北方面長の
松本先生。
今日の先生のお話で泣いちゃいました(^O^)
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昔から倫理をもの心ついた時から学んでました。
ご両親が倫理を学んでいらしたからです。
お父さんの経営する印刷会社で働いてました。
お父さんとは合わないので、
商工会議所などいろんな活動をして
お父さんと会わないようにして
家や会社にいないようにしてました。
そんなある日、
お父さんは末期癌ということがわかりました。
胃を全摘出しました。
他の臓器も部分的にカットしました。
もって半年と言われました。
しかし、そんな病床でもケンカは絶えませんでした。
いつ死ぬかもわかりません。
ハンコと通帳を渡してもらうよう説得しました。
『お前に渡したら会社が潰れる!』
と罵倒されました。
殺してやりたくなりました。
死ねばいいのに、と思いました。
お父さんは
余命半年と言われましたが
一年と数ヶ月生きました。
自分が社長になったものの
お父さんの言うとおり会社は赤字。
お金にも困りはてました。
そんな時
倫理研究所の先輩から
アドバイスをもらいました。
どんな素晴らしい経営の指導かと思いました。
『帰ったら会社の看板を磨きなさい。』
それだけ言われました。
帰って、素直に
会社の看板を
ぞうきんで磨きました。
涙がボロボロ流れました。
止まりませんでした。
看板を磨いていると、
お父さんの自分への思いの深かったことに気づいたのでした。
大変な苦難な時代も、
家族を守るため頑張ってきたお父さんでした。
自分がどんなに愛されていたことに
気づきました。
それに気づけなかった自分が情けなくて
涙が止まりませんでした。
死ぬ前に、
感謝を伝えられなかったことに
後悔しました。
しかし、
もうお父さんは死んでいませんでした。
生きているうちに
できることをしなかった
自分を責めました。
松本先生は、先輩の勧めで倫理研究所の職員となりました。
研究所職員になり、しばらく後で聞いたそうですが
生前、お父さんは知人に
『息子はいつか倫理研究所の職員になれればいい。』
そう漏らしていたそうです。
お父さんの願いは叶いました。
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みんな感動しました(>_<)
『親が生きているうちに、伝えたいことを伝えよう(^O^)』
『自分が生きているうちに、
後悔しない毎日を生き抜こう(^O^)』
『帰ったら、
看板磨こう(^O^)』
そう思いました。
先日、伊那食品さんに行ったとき、
『百年カレンダー』
を買ってきました。
2100年までのカレンダーです。
その中のどこかに
僕らの死ぬ日があります。
『一度しかない人生、どう生きるか?』
猫ケーキ
2011 年 9 月 15 日 木曜日太陽
2011 年 9 月 14 日 水曜日太陽ってスゴイですよね(^O^)
僕らは太陽が無ければ生きていけません。
電気代や水道代は払ってるけど
太陽代は払わなくても
タダでお世話になってます(^O^)
太陽のおかげで、
光と熱と水の恩恵を受けます。
必要なモノです。
太陽さん
ありがとう(^O^)
太陽みたいな人になりたいですね。
明るくて
情熱的で
温かい。
時には優しく、
時には厳しく(笑)
太陽さんは
光と熱と水の恩恵をくれます。
太陽が経営者だったら、
光は、ビジョン(理想や目的)。
熱は、情熱と希望。
水は、安定した給料(笑)
太陽みたいな
経営者に憧れますね(^O^)
目指せ!太陽(笑)











