若松商業会社説明会
2013 年 7 月 5 日今日の午後は
会社説明会をしに
若松商業高校さんへ(^O^)
若松商業は
社長、常務、僕と三人とも母校〜。
12人の生徒さんが集まって下さりました。
自己紹介から始まり
みんなの話を聞きながら
話し合いの時間をとりました。
『コミュニケーションの話』
『問題の定義付けの話』
『幸せの話』
『愛情の反対の話』
『昨日の方針発表会の話』『先輩の話』
『お菓子を通して伝えたいこと』
『太郎庵宣言について』
などなど
みんな真剣に笑いを交えながら聴いてくれました。
みんないい顔つきして
優秀そうな子ばかりでした(^O^)
質問もたくさんでました。
『どんな人が採用されるのか?』
『その人がうちの会社で幸せになれるかどうか考えます。』
会社の定義付けは
『幸せ社員つくりと社会貢献』
2013経営計画発表会
2013 年 7 月 4 日今日は太郎庵2013年経営計画発表会(^O^)
社長の方針発表から始まり、いつもの部門別発表〜。
しかし!今年はイノベーション(^O^)
いつも部門長だけが方針書を読み上げる。
しかし、みんな下向いてあまり聴いてない(笑)
なんか上司が立派な難しいこと言ってるな〜って感じ。
つまらないから頭に入らず記憶にも残らない(笑)
今年は部門別発表はショートコント(寸劇)仕立て〜。
部門毎にプレゼンの仕方は任せましたが、予想以上にクオリティー高い〜(^O^)
販売部門からスタートしましたが、進行のタイミングが絶妙の間を生んでました(笑)
役どころもみんな本気のはまり役(笑)
販売は普段お客様に接しているぶん表現とプレゼンに有利だから
次の発表する部門へのハードル上がったと思いきや
通販、卸、業務、品管、製造、総務経理と
みんなクオリティー高いし〜(^O^)
社長や常務、I先生とかのモノマネやゴムパッチンを入れた構成も
ナイスアイデア!
終始大爆笑で、みんな身を乗り出して聴いているし、
こんな姿見たことない(笑)
『楽しいことしか身につかない』とは
MG(マネージメントゲーム)のH先生の言葉〜。
部門別発表の後は
パネルディスカッション。
入社2年目から7年目くらいの若手中心に
前に出てパネラーになってもらいます。
研修などで勉強して気づいたことやそこから行動へ変化したことなど
振り返りながら深めていくことをしました。
ファシリテーター(司会)は僕(^O^)
みんな160人の前で堂々と発言している姿に感動〜!
若手の成長を彼女たち自身の言葉から感じとれました。
その後は
永年勤続表彰。
その中で代表でスピーチしたAさんにまた感動〜。
支えてくれた家族への感謝の言葉。
さらに、新人時代の上司の姿から学んだエピソード。
みんなで涙〜。
後半は、懇親会を踏まえた表彰大会〜(^O^)
160人全員表彰〜。
上司の仕事は、部下の良いところを見つけること〜。
笑いあり、涙あり、感動ありの
最高の経営計画発表会になりました〜!
みんな本当に輝いてた〜(^O^)
ストロベリーチーズケーキフラペチーノ
2013 年 7 月 2 日100均で
2013 年 7 月 1 日なんのために学ぶのか?
2013 年 6 月 29 日小中高とある程度勉強してきました。
大学受験のためにも
できないなりにやりました。
しかし、その当時は
試験のための勉強にしかすぎませんでした。
勉強するの楽しくないし、眠くなるし、
そんな感じでなんとなく勉強してました。
社会人となり
学生以上に生き抜くために
誰よりも勉強しなければならないと思うようになりました。
国語の読み書き。
数学の論理的考え方。
理科の観察し、実験と検証。
社会の先人の歴史から学ぶ力。
英語はグローバルなコミュニケーション。
すべて
社会で求められる力。
先日、今でしょ!の林先生が素晴らしいことをテレビでやってました。
『人は何のために勉強するのか?
二つしかないって言い切れる。
問題解決と創造力。
』
ん〜なるほど〜。
僕もそう思う〜。
林先生のこの話
中学のとき聴いてたら
もっと優秀になれたかも〜(笑)
薪焼きレストラン
2013 年 6 月 29 日神戸元町
薪焼きレストラン
『ヌーダ』
関西に来ると必ず来たくなる店のひとつ。
スペインのバスク地方にある薪焼きで有名なレストラン『エチュバリ』で研鑽された坂井シェフ。
料理もお菓子も
修業した店で学ぶものは二つしかありません。
その店のレシピや技術。
もうひとつは
シェフの伝えたい本質的考え方。
薪で焼いたシンプルな料理ですが
その材料を選ぶ本質は
日本の最高級の寿司屋に匹敵します。
さらに
薪で焼くという技術。
その素材を最大限に活かす思いを集中させた
最高のタイミングと火加減が存在します。
炭だと火が強すぎますが、
薪にしかできない低温調理の真髄。
手間のかかる食材や
淡路で捕れる旬の魚介。
腕のいい猟師からしか手に入らない、いい状態で血抜きされた鹿など。
素材への徹底したこだわりと
焼く技術への探究心。
ほのかな薪の香りをまとった食材は
より最高の状態へ進化します。
自分への足らなさに
つも気づかされます。































