2011 年 2 月 のアーカイブ
アウトオブザピッチ
2011 年 2 月 27 日 日曜日『アウト オブザピッチ』
ピッチの外という意味です。
サッカー日本代表のコーチ
清雲さんから教えてもらった話です。
代表を選ぶのに
技術や体力も大事ですが
ピッチの外の行動も選考の対象だそうです。
サッカー日本代表で浦和レッズの阿部選手が中学の時
噂を聞き付けた清雲さんは試合を見に行きました。
かなり暑い日でした。
試合はボロボロでした。
阿部選手の噂に失望しました。
ハーフタイム、
両チームとも暑さでバテバテでした。
そんな時でした。
キャプテンの阿部選手は
自分より先に
チームメイトにドリンクを渡してました。
倒れ込んでる選手も気づかってました。
試合後も一人
ボールを片付けてました。
その後
阿部選手はジェフ市原のユースに入り
同じフィールドで練習する
元ドイツ代表の
リトバルスキー選手を見てました。
彼にサッカーを教わり
みるみる上達しました。
元日本代表で
清水エスパルスの小野伸二選手の話です。
U17サッカー日本代表の合宿に呼ばれた時のエピソードでした。
合宿の初日
夕食の後
小野伸二選手が清雲さんに言いました。
食事を作ってくれた方にお礼を言っていいか聞いてきました。
小野選手は
料理長に言いました。
『とても美味しい料理ありがとうございました。こんなに美味しい料理食べれたら合宿が楽しくなります。おかげでサッカー上手くなれると思います。
ありがとうございました。』
料理長と清雲コーチは顔を見合わせました(^O^)
翌日、早朝練習の集合が7時でした。
中田浩二選手と稲本選手が6時50分になっても
起きてきません。
それに気づいた小野選手は
ダッシュで起こしに行きました。
二人ともギリギリ(笑)
稲本選手は第一声は
『セーフ!』(笑)
清雲さんは言いました。
明日は起こさなくていいと言いました。
小野選手は答えました。
『きっとまた起こしに行くと思います。
朝から怒られてるところを見たくないからです。
それを見ると朝ご飯がまずくなるから。
朝ご飯がまずいと
強くなれないし、サッカーが上手くなれない。』
そう言いました。
翌朝
6時半。
誰も寝坊せず、全員揃ってました(^O^)
稲本選手を見たらピースしてました(笑)
小野選手は
その世代の代表のキャプテンになりました。
キングカズこと
三浦知良選手も
代表の合宿でも
誰より早く練習場に来て
先頭切って走り
練習後には
自分の弱点を練習し
マッサージをしっかりして
食事の栄養とバランスを考えたものを食べてました。
それを見た代表選手たちは
変わっていったそうです。
いわゆるドーハの悲劇世代でしたが、
サッカー日本代表はその時代から強くなりました。
『アウトオブザピッチ』
納得でした(^O^)
春の三色ロール
2011 年 2 月 26 日 土曜日ホスピタリティーはアプリ?
2011 年 2 月 26 日 土曜日またまた
元リッツカールトン社長の
高野登さんから教えていただいた話です。
高野さんは
ホスピタリティーについて教えて下さいます。
作業とは
何をすれば分かるから
誰でもできます。
仕事とは
何のために仕事するのか分からないと
ただの作業になってしまいます。
トップは
会社に来ていれば
仕事してると勘違いしてしまいます(笑)
いくら自分でホスピタリティー精神で仕事してると言っも、
相手に伝わらなければ
無いと同じです。
すべて受け手の感性次第です。
相手の心に
自分の心を
寄り添えて対話をすることが大切です。
『ビジョン(夢や目的)なき作業をしていれば社員は育たない。
考えながら仕事をしなければ
成長はない。』
納得でしたf^_^;
そんな仕事しなければ、ホスピタリティーは
アプリにしかすぎないそうです。
つまり
正しい考え方そのものは
OS(オペレーションシステム)そのものだというのです。
納得でした(^O^)
大切なことは、
ホスピタリティーを取り入れるかどうかでなく、
そのアプリを起動させる
OSにあたる
生き方そのものでした。
高野さんは
とっても素敵な方です(^O^)
絆の糸
2011 年 2 月 26 日 土曜日元リッツカールトン社長
高野登さんから教えていただいた話です。
『絆の糸』
お客様の投げて下さる絆の糸があります。
時間外や規格外に相談にいらっしゃるお客様が投げてくださいます。
その糸を
『大丈夫ですよ』と言って結ぶ人。
『無理です』
と言って切る人。
そんな現場で起きることを
トップが知らされないことがあると思います。
なんとかして
『私どもの基準の中でこういうことができます。』
と絆の糸を結ぶ人。
誰でもなく
現場の人間が握っています(^O^)
ビジネスサーフィン
2011 年 2 月 25 日 金曜日元リッツカールトン社長の高野登さんから教えていただいた話です。
『ビジネスサーフィン』
時代の波といいます。
まさに現代は経済問題や環境、社会問題などさまざまな荒波があります。
常に波の変動する上を行く。
それが
ビジネスサーフィン。
サッカーや野球などは
自分の足の下の条件は動かない前提です。
自分の会社が
その前提条件に思っていると
波にのまれちゃいます。
一年先も
どんな波が来るかわかりません。
足の下にあると思っていたものが
なくなった。
山を登ろうとしたら足元が海になってた。
そんなことが
よくあります。
山登りのスタイルで
海は泳げません。
溺れちゃいます(笑)
その話を聞いたとき
学生のときなんちゃってサーファーだった(笑)
僕は気づいちゃいました。
『どうやったら波に乗れるか?』
基礎体力が大事。基本練習の繰り返しが大切。
失敗した経験。
そして
諦めないことが大事。
波を待つこと。
自然や環境に感謝すること。
そして
わくわくして
楽しむこと。
そんなことに
気づいちゃいました(笑)
これって
いろんなことに
置き換えられちゃいますよね(^O^)
就職と採用
2011 年 2 月 24 日 木曜日明日は
先日の会社説明に来れなかった方々が来るので、
今東京から戻りの新幹線の中です(^O^)
就職難の世の中、就職氷河期と言われます。
今の子供の夢は
『正社員』だと川柳でも唄われます。
就職希望者は
どんな価値観で選んでいるのでしょうか?
知名度
規模
安定性(人間力なくても困らない職場)
待遇(給料、賞与、休日)
これらで選んだ大学生の38%が辞めていきます。
やりがいがあれば
きっと頑張れたのでしょうね(笑)
やりがいのある組織風土。
そうじゃないと辞めていく。
あなたにとって
やりがいとは何ですか?
何の為に働きますか?
白いパズル
2011 年 2 月 24 日 木曜日15分程度でできるジグソーパズルがありました。
案の定
15分でできました。
次にそのパズルに
白のスプレーで塗り潰してもう一度してもらいました。
なかなかできません。
『これ1時間でできたらお昼おごってあげようか?』と言ったら
55分で出来ました(笑)
お昼おごりました。
ここでしたことは
動機づけしたことです。
『何の為にやるのか?』
働く人が絵のない
白いパズルやっていませんか?
という問い掛けの話です。
ここで僕は思いました。
『ビジョンが大切だ』と。
思い描くイメージやビジョン(パズルの図柄)がはっきりしてれば 、
やるべき仕事(パズル)がスムーズに達成されるんだと感じます(^O^)
そうだ!
みんなと明確なビジョン(夢、目的)を共有しよう(^O^)
無関心
2011 年 2 月 24 日 木曜日マザー・テレサさんの有名な言葉です。
『愛することの反対は
憎むことではない。
人間にとって
最も悲しい時は
誰からも関心を受けなかったとき。無関心です。』
お客様に喜んで頂いた時、
感謝と感動が生まれます。
役に立ったと実感する時。
認められた時。
自分が必要とされたと実感します(^O^)
横田英毅さん
2011 年 2 月 24 日 木曜日トヨタ販売店の顧客満足日本一、高知のネッツトヨタ南国の
横田相談役の話を共有します。
三年前に
横田さんにお会いしたときかなり影響受けました。
論理的かつ実践的に会社経営のプレゼンされてました。
僕がしたかったことでした。
憧れました。
業績のいい会社は
社長と同じ思考回路になっている会社です。
人間性を尊重し、より人間らしく働き、
人間として成長する。
だから
業績が伸びる。
『一番大切なことは
一番大切なことを
一番大切にすることである』
必ず横田さんは講演でいいます。
お店を良くするためには
何が大事か?
売上とか経費削減よりも
お店が良くなるには
人財育成が大切といいます。
僕も同感です。
人間力アップとは
知識が増えることではありません。
人間の持っている特質を発揮することです。
1、気づき考えることで
創造力を発揮する。
2、自分の考えや意見を発表する。
3、自ら行動を起こす。
4、指摘されたことを反省する。
5、笑う、ユーモアがある、感動する、感謝する。
6、誰かの役に立つ。
7、自己の成長を実感する。
8、夢や目的を持つ。内からの動機を持つ。
9、精神的若さを発揮する。
これからを
人間の持っている特質です。
社員さんひとりひとりがものすごく人間力の高い集団にすればいいのです。



