グレープフルーツタルト
2013 年 5 月 18 日マンゴープリン
2013 年 5 月 18 日後継者とみかんの木
2013 年 5 月 16 日後継者とは
後に継ぐ者。
創業者とは
ゼロから創り業とする者。
考え方が同じになるはずなんかない(笑)
創業者の苦労は並では計りしれないですよね。
ゼロから創りだすのだから。
後継者も、その創りだされたカタチを継ぐ責任を覚悟した人。
甘いみかんの木は根っこが浅いらしい。
潮風などで枯れやすく倒れやすいらしいですね。
じゃぁ、枯れにくい倒れにくい木って?
すっぱいみかんがなるそうです。
しかし、根っこが深いから倒れないし枯れにくい。
創業者は苦労しているから、その分根っこが深い。
後継者は、比べると苦労が足りないから根っこが浅い。
しかし、美味しくみんなに喜ばれる甘いみかんになる(^O^)
この甘いみかんを根っこを深い木にするにはどうすればいいんだろ?
って思いました。
甘いみかんの枝を
影に置いてカラカラの状態にする。
そして、すっぱいみかんの根っこの深い木に素早く接ぎ木する。
そうすると
甘いみかんの根っこが深い木になるらしいんです(^O^)
原理原則とは
大自然の理法。
ん〜なるほど〜
後継者は
影でカラカラになるほどもがき耐え忍び
来るべきときに備えることが大切なんだ〜。
自然って、すごいな〜。
天地自然の理法
2013 年 5 月 15 日『天地自然の理法』に従った経営をしたから
一代で大会社にできたとは
経営の神様
松下幸之助さんの言。
人は生まれるとき
息を吐いて生まれる。
死ぬ時は
息をひきとる。
出すのが先。
愛に飢えてたら
まず与えるのが先。
タライの水は
手前にかくと縁に跳ね返りあっちにいく。
あっちに払うと波紋はこっちに帰ってくる。
高級なとらふぐは
とらふぐだけで輸送すると
必ず何匹か死ぬらしい。
でも、数匹違う種類の魚を入れただけで
とらふぐは死なない。
社長と同じ考えばかりの会社はダメになる。
革新する人が必要。
すべて
『天地自然の理法』
小さなこと
2013 年 5 月 15 日夢の大きい人には
大きい苦難。
夢の小さな人には
小さな苦難。
大きな夢を成し遂げるには
大きなことをする前に
小さな事を少しずつ積み上げねばならない。
小さなことさえもできない経営者が
大きなことできるわけない(^O^)
『小さなことを大切にしよう』
















