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2011 年 3 月 のアーカイブ

救援物資

2011 年 3 月 16 日 水曜日

会津にも避難されてきた方々の受け入れをしています。
休業を前に
昨日ケーキや焼菓子などを避難所にもっていくことを市や町に志願しました。
残念ながら
ケーキなどの生菓子類は断られました。
焼菓子などは
受け入れてくれた避難所もあったのですが
パッケージされてることや
不公平にならない数があることを条件に受け入れてもらい
社長がもって行きました。
お菓子は大変喜ばれましたが
材料も燃料もない中、
大変無力感を感じました。

見通しがつかない中
また提供できるものではないですが
今できることを

また考えようと思います。

18日

2011 年 3 月 16 日 水曜日

18日から営業再開見込みではありますが
材料の入荷状態
包材の流通困難
工場稼動にあたっての燃料の問題
従業員の出勤困難の問題
在庫や材料の減少の問題
があります。
18日からは
お彼岸なので
こんな時こそ
生かして下さったご先祖様に感謝と思い
お客様のお役に立つべく再開見込みですが
まだ状況を把握しだいの判断になります。
お客様には大変ご迷惑おかけします。
申し訳ありません。

臨時休業

2011 年 3 月 16 日 水曜日

材料供給と燃料不足のため
今日と明日は臨時休業することになりました。
社員も燃料がなくなり
営業が困難な状態になりました。

お客様には大変ご迷惑をおかけしております。
申し訳ありません。

緊急会議

2011 年 3 月 14 日 月曜日

社員やお客様のガソリンがなくなる中
明日は工場を一部休むことにしました。

配送する燃料がわずかなので
限りある中での
対策です。

ガソリンは軽油もなくなりました。
緊急のための備えも考えなくてはなりません。
店舗も徒歩で来れる人での営業になります。

工場の中でも
材料や燃料、動きの無駄をなくすことに改善します。
休みの人は
ただ休むだけでなく
情報を集めること。
対策を考えること。
いつかまた再開するときに備え
教養や技術、考え方や知恵を蓄えることを指示しました。
あきらめません。
10年か20年か
どのくらいかかるかわかりませんが、
いつか必ず
巻き返します。

まずは助け合うこと。
自己の成長が
必ず人の役に立つことを信じます。

ケイタイ復活

2011 年 3 月 14 日 月曜日

ケイタイが電波復旧しました。
情報や連絡がとりずらく困ってました。
会津も
ガソリンや食料が不足してます。

東京も不足ぎみとききました。
計画停電とのことですが
電気作るのに
燃料が必要になってきます。

国家的に燃料不足が予想されます。
会社も省エネに取り組み
自転車で通勤してきました。

仙台も食料に困っているそうです。
被災者の受け入れも会津ではじまりました。
家も仕事も家族もなくなった方々がいます。
被災者で失業者の受け入れ雇用問題もでてきます。

各地の情報共有したいです。
みなさん
教えて下さい。

日本人

2011 年 3 月 11 日 金曜日

戦争を経験してない世代ですが

それに近い壊滅的だと思います。

復興にはかなり時間がかかります。
競争から
共創。
ともに助け合い
ともに生きる。

全国の同業のみなさん。
全国のブログを見てる方々。
ともに
力を貸して下さい。
ともに
知恵を貸してください。

2011 年 3 月 11 日 金曜日

お菓子を配るとか
義援金とか
付け焼き刃でなく
もっと深いところで
日本人として
今僕らは立ち上がらねばと思います。
そのために
今まで勉強してきたのだと思います。

何か?

2011 年 3 月 11 日 金曜日

何かできますか?
このブログを見た方教えて下さい。
会津は大丈夫です。
停電はないです。
会津以上に
太平洋側はひどいです。

私の知人の方々
書き込み下さい。ブログ見てる方々書き込み下さい。
状況教えて下さい。
一人の日本人として
体は動くので
自分よりも大変な人の力になります。

東北地方太平洋地震

2011 年 3 月 11 日 金曜日

みなさん
ご心配おかけしております。
会津もかなりの揺れで
生まれて初めての大揺れでした。
工場も店もみんな避難できました。
情報収集しましたが
太平洋側の方が
被害がひどく
仙台は停電だそうです。
同じ東北人。
同じ日本人。
同じ人間。
同じ地球人。
近くで苦しんでいます。
何かできないかと思います。

牡丹餅とおはぎ

2011 年 3 月 8 日 火曜日

もうすぐお彼岸ですね。
太郎庵では
春彼岸と秋彼岸限定で
牡丹餅とおはぎ
をやってます。

『あんどーなつ』って漫画を見てマメ知識をゲットしたので
共有します。

春は牡丹餅、
夏は夜舟、
秋はお萩、
冬は北窓と、
同じ餅菓子を季節によって呼びわけ、
春と秋の彼岸には
先祖の供養に供えるのが
日本の文化です。
しかし、近頃はこれを無視し、
『おはぎ』という音の響きの方が
『ぼたもち』より良いからと、
一年中『おはぎ』で通す店が多いようです。

『倭漢三才図会』というのに
『牡丹餅および萩の花は形、色をもって、これを名づく』
とあるそうです。
牡丹餅をお彼岸に供えるようになったのは
江戸時代で武士の世でした。
そして武士は、
牡丹の花をとっても嫌ったそうです。
牡丹は、凄くゴージャスで綺麗な花です。
しかし、牡丹の花は
開花時期をすぎると
ボタっと、花ごと落ちるらしく
それが打ち首みたいで嫌ったのではないか?
それで牡丹餅から
『ん』の字をとって
『ぼたもち』(笑)
っていう説もあるそうです。

夏は『夜舟』と言います。
この牡丹餅やおはぎのお餅は、
普通のお餅と違い『半殺し』
と呼ばれ
杵を使わずに、すりこ木などで静かに搗きあげます。
そして昔、
世の舟は静かにやってきて、
いつ着いたかわからなかったそうです。
それになぞらえて
『着き知らず』を
『搗き知らず』にかけて

『夜舟』と呼ぶようになったそうです。
冬は
『北窓』
理由は
北の窓からは
お月様が見えません。
だから
『月知らず』
『夜舟』と同じで
『搗き知らず』にかけて
『北窓』と呼びます。

ぼた餅は
お彼岸に仏様に供える
という事からも
仏教と深い関わりがあるとわかります。
仏教の生まれたインドの
古い言語であるサンスクリット語の
『bhukta(ブッダ
)』『mridu(ムチ)』や

南方仏教の聖典用語である
パーリ語の
『bhutta(ボッタ)』『mudu(モチ)』
この
『飯』『柔らかい』
という意味の言葉が語源だと言われているんだそうです。

いろんな諸説がありますが
それを知った上で菓子を作るのが
大切なんですね(^O^)

和菓子って
面白いですよ(笑)