苺の桜餅はじめました。

ちょーしにのって
シロクマレアチーズ

モンブライオン

モンブランでライオン。
モンブライオン（笑）

今日は入社式。
最後に先日テレビ取材を受けた
両親への感謝の手紙など涙涙の新入社員研修の放映された映像を見ました。
その後サプライズ。

『両親への感謝の手紙のお返事』と題して
ご家族からのお手紙を彼女たちの昔の写真と一緒に映像化(^O^)

出席者みんな涙。
涙涙の入社式になりました。

僕の長期構想。

太郎庵を会津にあって
日本一の会社にする。
社員さんやその家族が誇りに思い、
お客様が誇りに思い、
地域が誇りに思ってもらえる会社。

以前は、『日本一』って言葉があいまいでした。
今は、日本経営品質賞という基準が明確。

戦後足りない時代から
足りている時代へ。

今は、さらに飽和してあふれている時代。

残るのは本質。
本質って何か？

原理原則。
ホンモノを見極める力。

ホンモノに触れても、それに気づける力がなくてはいけません。

ある僕の尊敬する先生の言葉。
『二流はマネをする。しかし、一流は盗む。』

本質を捕らえるということ。

『会津にあって日本一のお菓子屋になる』って夢は
社長が教えてくれました。

僕がイメージしたのは
『観光視察型ビジネス』

日本中、世界中から会社や店舗視察に来る。
流動人口が増え、地域が活性化する。

地域の企業同士が切磋琢磨して
よい会社がどんどん増える。

会津の子供たちは
それを誇りに思い育つ。
優秀な人材が育成され
さらに地域が活性化する。

岐阜にある『未来工業』さんは素晴らしい会社なので
年間一万人会社見学に来るらしいです。

さらに視察料一人二千円とるらしい（笑）

美術館や博物館、遊園地は入場料がある。

うちは
2100円とれるような
みんなが見に来たくなる会社。

いい会社でも
ホンモノの商品やサービスを提供できてなければ意味がない。

両方大事。

『会津にあって日本一のお菓子屋になる』

今日は大阪にある
石窯で焼くパン屋さん見学してきました。

独特のエントランスとヨーロッパの田舎町をイメージした建築。
その世界観の中にその店はありました。

石窯も外にあり
歩きながらその焼いている様子が見えます。
すげ〜わくわくするお店でした(^O^)

香川県高松から
今日は兵庫県三田市に来ました。

小山シェフに会いに来ました。
１月も来ましたが、また新しい発見や気づきをさせて頂きました。
チョコレートの店『ロジラ』も圧巻の世界遺産級の建築。
それに負けないくらいの商品力。

業界のトップを走り続ける小山シェフは
いつも輝きまくり(^O^)

尊敬できる憧れの先輩がいるって、ありがたいです。

やっぱり香川県といえば
うどん県。
朝６時半からやってるオススメしてもらったうどん屋さん。

出汁に特徴がある
讃岐うどん。

今日は大阪神戸なので
朝出発前にうどん食べて
たからさんで朝２時間くらい工場で仕事させていただきました〜(^O^)

今日は朝一の電車で会津を出発！

香川県高松市にある
日本一売れてる和菓子屋、
夢菓房たからさんに来ました(^O^)

こんなに売れてる和菓子屋さんは
日本全国見てもここだけだと思います。

濱田社長は尊敬する大好きな職人の一人。

いつも可愛がって頂き
感謝してます。

今日も大繁盛で
お客様がひっきりなし。
『苺大福』が有名なんですが
他のお菓子も材料や製法も細かい部分にこだわりがあります。

忙しそうだったので
午後から夜まで
一緒に仕事させて頂きました。
勉強させて頂きました〜(^O^)

『プチ修行』

昨日から
会津若松市にある
太郎庵にいでら工房にて
クロワッサンはじめました。

名付けて
『タロワッサン』（笑）

喜多方店でもやってましたが
今回にいでらでも始めました(^O^)