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‘日記’ カテゴリーのアーカイブ

ウェルカムボード

2011 年 9 月 19 日 月曜日

今日嬉しいことがありました。

洋菓子製造部署で、
しばらく体調不良でお休みしていたパートのKさん。
今日は久しぶり復帰の出勤でした(^O^)

そこでサプライズ!
同じ洋菓子部署のデコレーション担当Hさんを中心に

みんなでメッセージ付きの
ウェルカムボード作成してました(^O^)

素晴らしいですね。
仲間の復帰をみんなで迎える姿勢。
僕が言ったわけでもないのに自発的に。
美しいですね(^O^)

その姿にみんなをハグしたくなりました(笑)
(セクハラになるからしませんでしたが(^O^))

どんなに売上や利益を上げても、
どんなに給料高くても、
いい会社とは言えません。

人の心の痛みに寄り添える人間性。
そんな会社が
組織であり仲間だと思います。

そんな人たちと
一緒に仕事できることを誇りに思います(^O^)

会社とは、
利益を上げ
税金を払い、
困っている人の役に立つもの。
さらに、
人の優しさで
まわりの人の役に立つこと。

そんな会社にみんなでなりたいと思います(^O^)

矯正抜歯完了

2011 年 9 月 16 日 金曜日

夕方歯医者さんいってきました。

歯科矯正の為
歯を抜かなければならないのですが、
今日
四本目の抜歯をしてきました(^O^)
人生の不安の半分を取り除かれた気がします(笑)
今月末にブランケットをはめて
矯正がスタートします。
今日は
ブランケットをはめる前の準備段階で
最後の四本目を抜いたことで
だいぶ気分が楽になりました(^O^)

太陽

2011 年 9 月 14 日 水曜日

太陽ってスゴイですよね(^O^)

僕らは太陽が無ければ生きていけません。

電気代や水道代は払ってるけど
太陽代は払わなくても
タダでお世話になってます(^O^)

太陽のおかげで、
光と熱と水の恩恵を受けます。
必要なモノです。
太陽さん
ありがとう(^O^)
太陽みたいな人になりたいですね。
明るくて
情熱的で
温かい。
時には優しく、
時には厳しく(笑)

太陽さんは
光と熱と水の恩恵をくれます。
太陽が経営者だったら、
光は、ビジョン(理想や目的)。
熱は、情熱と希望。
水は、安定した給料(笑)

太陽みたいな
経営者に憧れますね(^O^)
目指せ!太陽(笑)

仕事

2011 年 9 月 14 日 水曜日

仕事とは?
『人に喜ばれ、人に誉められ、人に必要とされ、人の役に立つこと。』
そう考えています。
喜ばれること、
誉められること、
必要とされること、
役に立つことを
考え行動することで

仕事となり、収入が得られるのかと
最近気づきました。
『繁盛の法則は極めてシンプル(^O^)』

日本理化学工業の大山会長の言葉をヒントにしました。
『人に喜ばれ、誉められ、必要とされ、人の役に立つことが幸せ。』

仕事と幸せがリンクしていることに
気づいちゃいました(^O^)

伊那食品という伝説

2011 年 9 月 14 日 水曜日

大久保寛司先生は
伊那食品さんの素晴らしいところを
教えて下さいます(^O^)

ある女性は
伊那食品さんに採用が決まり泣いたそうです。
中学の時から伊那食品に入るのが夢だったそうです。
昔から家族に
伊那食品さんはいい会社よ、
と教えられてきたんでしょうね(^O^)

『家族に誉められる会社』

Do it!の取材ビデオにクレームが来ました。
『なんだこのビデオは!』
『伊那食品さんのいいところの半分も伝わってないじゃないか!』
???

『うちの近所に伊那食品さんの寮があって、そこの子たちは毎朝近所を掃除してくれてるんだ!』
(^O^)

『地域に愛されてる会社』

ある誰が見ても優秀な秘書さんの話。
この会社(伊那食品さん)のレベル落ちてます。
私が入った時の先輩はスゴイ人ばかりだった。
私がレベルを落としている気がする。
もっと成長します!
(あなたどんだけスゴイか知ってる?)

『自分の見方の厳しい社員』

塚越会長の本
『いい会社をつくりましょう』を
世界中が読み込むと 実行すると
『世界は平和になる』と
大久保寛司先生は言います。

『深い本はどれだけ読んでも尽きない。』

世界が平和になる本
『いい会社をつくりましょう』

『Do it!』という考え方。

2011 年 9 月 14 日 水曜日

僕の大好きな研修ビデオに
『Do it!』という企業視察ビデオがあります。

毎回とても気づきを得られます。

その制作をしている西川社長の講演会が先日ありました。

当時How-toモノ全盛期の時代でした。
どう儲けるかのビデオが圧倒的に売れた時代。

なぜ、良い事例に気づかせるビデオを作ったのか?

大型スーパーが出店しまくってた時代、
街の小売店は困っていました。

その中でも繁盛していた小売店もありました。

こんなに世の中いい事例があるのに、困ってるみんなに教えたい!
役に立ちたい!
感動したり、心を動かしたりすれば
きっと変わるはず!

そう思いましたが、
さっぱり売れませんでしたf^_^;

しかし!
時代は変わり、
本当に大切なことをみんな気づき始めました。

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ネッツトヨタ南国の
横田相談役がおっしゃいます。

考えて、
発言して、
行動して、
反省する。

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上っ面ばかり
How-toで学んでも
本質を理解してなければ
すぐメッキははがれます(^O^)

しかし、メッキでも
しっかり何回も分厚く塗れば
ホンモノに見えます(^O^)

考え、
発言し、
行動し、
反省を繰り返す。
『メッキがはがれないように、分厚く何回も塗ろう。
いつかホンモノに近づけるはず(^O^)』

入社試験

2011 年 9 月 12 日 月曜日
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今日は太郎庵の入社試験。

積極性や運命性を信じ
あえて求人は出してませんでしたが
問い合わせ頂いた方々を対象に
入社試験をしました。

将来の幹部候補を期待してます(^O^)

一般常識。
グループディスカッション。
面接を通して
人財を探したいと思います。

争いのない生活

2011 年 9 月 11 日 日曜日

京都、一燈園の創始者
西田天香さんのお話。

『争いのない生活』をどうできるか?
自分が奪おうとするから争いがおきる。

与えることをすれば
争いはおきない。
奉仕をしてそれで相手が幸せなら
それでいい。

そんな考え方です。
奪い合わない
争いのない世界の作り方。
『与える』

田子の月御一行様

2011 年 9 月 9 日 金曜日
DVC00311.jpg

今日は昼間
静岡県の有名な和菓子屋さん
『田子の月』御一行様がいらっしゃいました(^O^)

工場や店舗をご案内し
一緒に会津美里町の山奥の
『鶴好』さんで蕎麦とうどんを食べて来ました(^O^)
卵を溶いた器に
揚げたてのうどんをぶっかけたのは
最高でした!(裏メニュー)

店長さんたちも熱心で
素敵な方々ばかりでしたo(^-^)o

小山進講演会語録

2011 年 9 月 7 日 水曜日

自分がやりたいからやるのではない。
自分がやりたいという感情はない。
夢も特にない。
しかし、目標はある。

自分のあふれかえるものを表現したいとき独立すればいい。
あふれかえるものがなければ
独立しても意味はない。

スタッフには
一年目から独立するためのことを教える。
将来困らないようにできることは教えてあげる。

ケーキ職人になった理由は
『もっといいチームを作りたい』

面接で
『子供のときにケーキを作って喜んでもらった』
と答える人のほとんどは
皆途中でケーキ職人辞める。
何を伝え表現したいのか?

『ケーキ、パッケージ、内装、言葉、
伝えたいことがあるから、あふれだして仕方ないことがいっぱいあるから独立する。』

シェフは
考え方をお客様やスタッフに
伝えることが仕事。

自分の伝えたいことを
ケーキの味に変換している。

自分自身、根幹にあるものは何か?
主義主張、哲学があるかないか?

『世の中に伝えたいと思う情熱を持っている人であるか?』

洗い物してても
『世界一の洗い物プレイヤー』になろうとしてた。

美味しいの定義は『楽しい』

店出す時立地診断の人に最低の評価された。
この人に俺のやりたいことやろうとしてること
分からないのに何故わかる?と思った。

自分劇場をどう演出するか!?

立地もパッケージも映像が浮かんでくる。

生ケーキには限界がある。

生ケーキは職人の遊びでしかない。

主力商品をあそこで作っていると見せ続けていることでわかってもらう。

フェアとかはしない。
その代わりに店に変化性を持たせる。
シェフに怒られてたこがあんなに成長してたよ。
庭であんな花咲いてたよ。
いっつもネタ豊富なショーケース。
人が変化をもたらす。
だから、フェアをやらない。

シェフのフィルターを通すことでエスコヤマの商品になる。
だから味にルールがある。

自分に変換できる能力や魅力を持てるかどうか。

自分がどんな人でどんなこと表現したいのか。

自分が表現できることやしたいことをいくら貯め込んだか。
レシピはあまり意味はない。

内装も普通のクロス貼ってはいけない。
家と一緒じゃない。
『あのシェフ分かっとるな』と思われる。

いくところはいく。
その代わり無駄遣いはしない。

ギフトはセンス。
お客様のセンスの代弁者。
あの店にたくそうと思ってもらえるか。
あの人に任せとけば絶対間違いないと思われているか?

いっぱいいろんなことを知らないといけない。
家具、有名なデザイナーを知る。
分からなかったらすぐ調べる。

ネタが豊富でないとダメ。

オーナーが元気で面白いか。

日々がイベント。
必殺技をいっぱい身につける。

店を見るとき
自分がその店の社長だったらどうするかの気持ちになる。

自分たちが楽しんでもっといいものを作ろうとしていることを伝える。
どんな時代になろうが
あそこの店は外せないよと言われる
オリジナリティを磨く。

夢はやらなくちゃいけないことの集まり。

ワクワク感とドキドキ感。

子供力を持っているか。

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いっぱい刺激を受ける考えさせていただく言葉を頂きました(^O^)