午後から
太郎庵猪苗代店にて
ジェラートの販売員として入りました(^O^)
店に着くと
駐車場は超満車！
すぐさまジェラートコーナーへ！
お客様の波を
お待たせしないよう
他の販売員も
一生懸命(^O^)
負けじと僕も
一生懸命(^O^)

『のりちゃんカッコイイ！』の声を頂き
すかさず大盛サービス（笑）

忙しさの中でも
みんなノリノリ！
う～ん！
美しい(^O^)
観光地が元気じゃないと
お客様も来たくないですからo(^-^)o
夕方
一段落して
工場に連絡したら
少し仕事が押してるとのこと。
よっしゃ！
今から工場の仕事終わらせに
戻ります！！

只今
工場出荷終わり
太郎庵猪苗代店に
移動中(^O^)
猪苗代は
観光の車でいっぱいです！
ありがとうございます(^O^)/
福島ナンバー多いかも（笑）

太郎庵の工場の玄関に
いつのまにやら
キレイなチューリップが置かれてました(^O^)
伊達直人？（笑）
みんなに聞いたら
あるパートさんが
好意で持ってきて下さってたそうでした。
たまらず
ありがとうカードを書きました(^O^)

チューリップもキレイですが、
その方が
みんなが喜んでくれたらと思い
好意でチューリップを持ってきて下さったこと。
その姿が
美しいと思いました。
日本人の美しさ、
美意識は
そんなとこからなんだと
気づかされました(^O^)

ぜひ
本社工場の玄関の
チューリップ
みなさん見に来て下さい。
美しいですよp(^^)q

こいのぼりロール
2100円

ふんわりロールケーキに生クリームをくるみ、
苺とホワイトチョコで
飾りました。

グレープフルーツゼリー
330円

さっぱりプルプルに仕上げました(^O^)

太郎庵のスタッフは
僕の自慢です(^O^)
忙しくても
みんな助け合いながら
頑張ってます(^O^)

お店では
お客様に感謝をお伝えできるよう
精一杯のおもてなしを考えている
販売員が多いですp(^^)q

工場では
材料や製品の管理状態の向上、作業の改善改良に取り組んでます。
どんなに忙しくても
互いを思い協力しながら
明るく元気に機敏に仕事を進めます(^O^)
今日もチームワークで明るく元気に仕事を終わらせました。
僕も一緒にガンガン仕事進めました。

店や工場共通して
この前まで若手の社員だった女の子も
今ではかなり頼もしく成長してます。
頼りにしてます(^O^)

幹部も
みんなが働きやすい環境をいつも考えます。

みんな共通して
『素直』です。
気持ちが素晴らしいです。
太郎庵で働いてもらって感謝します。
そんなみんなを
僕はいつも自慢します(^O^)

食に携わる我々の役割は
安心安全で
遠くに行かなくても
美味しいものを提供すべき役割があります。

地域に根差すお菓子屋としての役割。
それは
お客様の心に
お菓子を通して
幸せの鐘を鳴らすこと。

今日の賞味期限で
返品されるケーキを食べてみましたが、
美味しくて
僕の幸せの鐘が鳴っちゃいました(^O^)
自分のケーキで
自分の幸せの鐘を鳴らす（笑）

僕の師匠
横浜のラ・ベルデュール
服部シェフの言葉を思い出します。
『自分の納得した仕事ができる幸せ』

自分の住む街に
自慢したくなるお菓子屋があること。

そんな自慢をしていただける店になりたいです。

遠くに行かなくても、
近くで
幸せの鐘を鳴らしていただけるような
お菓子作り(^O^)
ご来店頂ける
お客様に
味とサービスで
最高のパフォーマンスができるよう
品質の向上、改善を続けたいと思います(^O^)

『企画趣旨』

観光立国会津を確立する。

人類が求める理想郷は会津にあるイメージ作り。

『現状』

会津への観光流入は350万人と言われます。

会津は、大内宿、白虎隊、鶴ヶ城、猪苗代湖、喜多方ラーメン、などなど

一定のイメージが強い傾向にあります。

放射能レベルは、0.19マイクロシーベルトと値が低いが

福島県という枠組みの中で風評被害が深刻です。

鶴ヶ城の瓦修復に4億3,000万円かけ

東山温泉６万人キャンセル。

修学旅行は、年間1,000校8万人と言われます。

4月～5月ですでに7,000人のキャンセルがでているそうです。

農産物以外にも工芸品への風評被害も深刻です。

仙台、日光、会津は共に原発からおよそ１００キロ圏にあります。

『視察型観光ビジネス』

世界中から観光客を集めるにはどうすべきか？

原発神話から脱却し、省エネの中での幸せな生活スタイルのモデル化。

キーワードは、人、自然、エコ、食べ物

そこに住む人々は、いつも元気で朗らかで温かみがある。

その人柄に旅人は、癒しさえも感じる。

街を歩けば、木々の木漏れ日の中、澄んだ空気に安心する。

地域住民皆が、秩序を守り、省エネかつエコロジカルに生活している。

作物も、地産地消かつ、独自の調理法には驚きかつ感動を覚える。

自然エネルギーが中心に展開されている。

水力発電、地熱発電、風力発電、太陽光発電へ取り組みは条例になっている。

その地域は、互いに助け合う利他の精神に満ちている。

日本の良さを再認識してもらえる地域になる。

人類が求める理想郷が、会津にあったら行きたくなると思います。

『何をすべきか？』

会津の未来を考える公開討論会（会津フォーラム）

会津は今、歴史が幕開けしたばかりである。

まずは、安心安全を訴えることからはじめる。

1年で、観光客を絶対戻す気持ちを持つ。

愚痴をこぼさない。

夢を売る仕事の人は、笑顔を絶やさない。

観光復活をあきらめない。

家庭の躾。まずは、親を躾ける。

何の努力もしないであきらめない。

組織や体制でなく、日本のことを考える。

ワークスタイルを変える。

夏祭りを各市町村で深く掘り下げアピールする。

トップセールスをしてメディアを呼ぶ。

観光客には感謝を忘れないウエルカムモードは大切。

会津から日本全国、世界へ発信する意識を高める。

地域のコミニティーサイトを立ち上げ自由に意見交換共有する。

特権階級だけで話し合わず、各世代別やいろんな人の見解を引き上げる。

『ゴール』

会津地域への観光客数３７０万人を目指す。

住民が、幸せの価値観を共有しており、

助け合いの結いの心や利他の精神を認識し確信できる会津になる。

食料自給率７０パーセントを目指す。

恥ずかしながら
ツイッター
はじめました。
たまに、つぶやいてます（笑）
ＳｏｆｔＢａｎｋの孫さんや
石原慎太郎都知事、観光庁長官の溝畑さん、
メディア関係者などに
日本復興のアイデア
届くといいな(^O^)

今日は
日本一わらび餅が美味しい店に
行ってきました。
そこは
山形県天童市にある
腰掛庵さん
と言う店です。

そこのわらび餅は
幸せの鐘を鳴らしてくれるのです(^O^)

ほっぺたが落ちそうな感覚を
初めて体感したほどの美味さです。
上品な甘さで
食感はまるで
粘膜を食べてる感じ？（笑）
口の中でプルプルいいながら
甘さが溶けほぐれてなくなる感じ。
名残惜しくなります(^O^)

次に
天童の有名店
山形旬菓詩 タケダさん
見学に行ってきました。
シェフの武田さんもいらしてて
お話伺うことができて帰ってきました。
ありがとうございます(^O^)