アホ大賞
2008 年 12 月 1 日 月曜日
昨日は今年最高にわくわく様でした(^O^)/
昨日は第３回日本アホ大賞に先日も行かせていただいた長野県伊那市の菓匠ｓｈｉｍｉｚｕの清水シェフが選ばれました。
アホ大賞はノーベル賞より名誉がある賞だと西田先生はおっしゃいます。
日本アホ会とは、アホが日本を変える夢を持つ勉強会です。
アホとは最高の誉め言葉で、一般的な人が無理だと思うことも実現しようとしちゃいまくる夢を持つ人です。
清水シェフは子供の夢を描かせたケーキを今年は６００台もプレゼントしたり、フェアトレードに取り組んでいて、今年エクアドルのカカオ農園にも行かれて、働いている子どもたちにチョコレートケーキを持っていきました。
いつも清水シェフから勉強させていただいてます。
そのシェフが今回、夢のアホ大賞を受賞されて僕も嬉しいです(‘-^*)/
昨日の日本アホ会には世界六大陸の最高峰を登山で制覇した栗城さんや居酒屋てっぺん大島さん、出路さんや須田兄貴、僕らの有名人がたくさんいらっしゃいました(^O^)/
皆さんからたくさんの言葉いただきました(^-^)/
西田先生いわく、脳を可能思考状態にすれば、夢は実現します。
北京五輪で金メダルのソフトボール日本代表チームもそうご指導されたそうです。
世界一になると世界一になりたいでは、大きな違いが生まれるそうです。
脳をいい意味での勘違い状態にするけとが、夢を叶える秘訣だそうです(^-^)/