『スチューレオナード』
スチューレオナード最大のポイントは
通常の食品スーパーマーケットが
約30000品目の商品の品揃えをしているところを
わずか2000品目、10分の1以下に絞り込み、
しかも売上が一店舗約100億円という驚異的な数字をあげてしまう店です。
元は牛乳の配達からスタートし、顧客から牛乳と一緒にパンや食材も持って来てほしいという要望に応えているうちに、
食品全般を扱うようになって食品スーパーを展開。
お店のスタッフが売り場で直接お客様にご意見を聞くという姿勢も強く、
お客様からのご意見は
24時間以内にトップに伝わり、
48時間以内に現場で反映されるそのスピードを大切にしているらしいです(^O^)
徹底した商品の発掘とお客様満足の追求を具現化した
世界一のスーパー！

『ターゲット』
食料品から洋服、コスメ、おもちゃ、寝具、など日用品を中心に品揃えをした、
スーパーマーケット。
ターゲットはこれまで、アイザック・ミズラヒなど有名デザイナーを起用した
プライベートレーベルを展開。
グッドデザインをリーズナブルな価格で提供する戦略が話題になってます。

『ゼイバーズ』
1940年に、先代が魚のスモークからデリをスタート。
70年以上の歴史を誇るニューヨークの
ゼイバーズブランドを構築した
老舗中の老舗で様々な販売記録を打ち出しています。
創業当時は
スーパーマーケットの中の小さなお惣菜店で、
ゼイバーズ夫妻が2人で営んでいたとのこと。
1950年にルイス・ゼイバーズ氏が亡くなったあとも、ビジネスは拡大し続け、ストアの2階にはオリジナルを含むキッチン用品を幅広く取り揃えるセクションをスタートするらしいです。
さらに
通信販売やケータリングなどに参入し、
1店舗内に250人もの従業員を抱え、
最高品質の商品をお値段以上の満足感で販売するという
誠実なサービスが評判を呼びます(^O^)
その後
大成功をおさめ母体のスーパーマーケットを買収し
現在のゼイバーズとなるが、
場所は
創業から70年一切変わらず、
個店繁盛主義を貫いているらしいです。
人気商品のスモークサーモン、チーズ、コーヒーなどは
マンハッタン一番の品揃えを誇り、
一週間に5万人近い来店者を記録しています。
スゴイですねo(^-^)o

『ホールフーズマーケット』
アメリカの自然食スーパーマーケットの最大手企業。
1980年に小さな店を開いて以来、
吸収合併を繰り返して着実に業績を伸ばし、
今や自然食品流通業界では
最大手になっています。
グルメが喜びそうな高級食材やオーガニック食品、添加物を含まない自然食品、健康食品などを積極的に扱。
オーガニックとコンベンショナル(従来農法)が同じ棚に並んでいるが、
値札にはその区分や産地が明確に表示され、
栄養や生産者についても知ることができます(^O^)
ホールフーズマーケットは
品揃えも文句なく、レイアウトも洗練されていますo(^-^)o
オーガニックに興味はなくても、
ちょっとオシャレなグルメスーパーとして
買い物を楽しむ人も多いでしょうねo(^-^)o

『M＆Mワールド』
その名の通り、アメリカのトラディショナルなチョコレート、
m＆mのグッズを売っている店です。
とてもアメリカ的でカラフルな店。

『グランドセントラルオイスターバー＆レストラン』
ニューヨーク・マンハッタンの玄関口
『グランドセントラルステーション』の駅構内に
1913年に創業。
95年の歴史と世界的な知名度を誇る
アメリカ随一のランドマークレストランとして、
地元ニューヨーカーをはじめ世界各国から観光客が詰めかけ、
連日活気に溢れています。
毎朝、世界中から新鮮なシーフードがどっさりと入荷し、それによって料理が決められてるらしいですよo(^-^)o

グランドセントラル駅構内にあり、
野菜、惣菜、ケーキ、生鮮食品など
11の専門店が勢揃いしています。
通勤の帰りなどに大勢のお客で賑わうマーケットでは
人気のグルメが勢揃いしています。

『ロースティングブランドコーヒー』
煎りたて、挽きたて、いれたてコーヒーを実現させたのが、『ジャバボット』。
コーヒーの別名であるジャバとロボットの合成語（笑）
生みの親はオーナーのマイク・キャズウェルさん。
自宅地下室で
家庭用掃除機やロースターを使い、
5年かけてこれを完成させた。
豆の種類によって温度、空気の循環率、時間を設定したミニロースターで焙煎後、
それぞれのチューブに自動的に送り込まれます。
コーヒーは、
エチオピア、グアテマラ、パプアニューギニアなど、
シングル・オリジナルの5種や、
ディカフェ、ブレンドから選べます。
新鮮さの証明でもあるギネスビールのようなクレマ(コーヒーをいれた時に上に出てくる細かい泡)にも注目。

店内で楽しむ人には、
二重で保温性のあるガラスのコップで提供されます。
バニラ、メープルなどのフレーバー砂糖もあり、
豆の販売もしています。

『ジャパニーズカリナリーセンター』
ミッドタウン45丁目にある、ニューヨーク共同貿易(1926年設立)が運営する
ジャパニーズカリナリーセンター(2009年4月15日)。
日本の食材や料理の普及を目指し、日本の和食器やキッチン用具の
一般販売も行ってるらしい(^O^)。
中でも家庭用包丁は充実しており、プロが使用する和包丁のトップブランド品が低価格で購入可能です。
同時に寿司シェフが包丁を研いでくれるサービス(要予約)も行っています。

ニューヨークから
ワンダフルモーニング(^O^)

こちらの時間で
朝の六時半！
13時間の時差ボケを
早く戻して
今日は８時から
視察巡り(^O^)
昨日はなかなか寝れず
視察先の予習してたら朝の５時（笑）
では
今日も元気に行ってきます！