‘日記’ カテゴリーのアーカイブ
ラッピング
2010 年 12 月 30 日 木曜日二重の虹
2010 年 12 月 30 日 木曜日ウサギ年
2010 年 12 月 30 日 木曜日親知らず
2010 年 12 月 27 日 月曜日今日の午後は歯医者さんに行ってきました。
なかなか休みがとれないので
今日暇だから思い切って
親知らずを抜いてきました(^O^)
人生でいつかは抜かなければと思ってたのですが
今日暇だったので抜いてきました。
なんと下の奥歯で歯が当たってたので
2時間半の難しい手術でした(笑)
なかなか抜けないので
歯を削って割って抜いてもらったのですが
女性の出産に比べれば
親知らず抜くのは、ハナクソだと念じてました(笑)
先生にも長丁場頑張っていただき
なんとか抜けました。
二つに割れてたので
双子ちゃんのように可愛らしく見えました(笑)
感謝と感動の親知らずでした(^O^)
サンタクロース
2010 年 12 月 27 日 月曜日友人に教えてもらった話です。
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1897年、ニューヨークに住んでいた8才の少女が、ニューヨーク・サン新聞社に次のような投書をしました。
記者様
私は8才です。
私のともだちに、「サンタクロースなんていない!」って言っている子たちがいます。
パパに聞いてみたら、「新聞社に聞いてみたら。新聞社だったら本当のことを知っているんじゃないかな?」と言いました。
だから、お願いです。教えてください。
サンタクロースって本当にいるんですか?
これに対し、サン新聞社の記者は社説で次のように答えました。
バージニア、お答えします。
サンタクロースなんかいないと言うあなたのお友達は間違っています。
きっと、その子の心には最近流行の「何でも疑って信じないぞ!」って言う疑り屋さんの気持ちが強いのでしょうね。
疑り屋さんというのは、自分の目に見えるものしか信じない心の狭い人達なんでしょうね。
心が狭いから、よくわからない事がたくさんあるのですよ。
それなのに自分のわからない事は皆嘘だと決めてしまうのです。
ですけど人が頭で考えられる事なんて、大人でも子供でも本当に限られたものなんですよ。
私達の住んでいるこの限りなく広い宇宙においては、人の知恵なんて小さな虫の様に、それこそアリの様に小さいものなんですよ。
その広く大きな世界を理解しようとするには、世の中の事を皆理解出来る様な深い知恵が必要なのですよ。
そうです、バージニア、サンタクロースがいるというのは、決して嘘ではありません。
この世界に愛や人への思いやりの心があるのと同じ様に、サンタクロースも確かにいるのです。
あなたにも分かっているでしょう、世界にある愛や人への思いやりこそ、あなたの毎日の生活を美しく、楽しくしているものなのだということを。
もしサンタクロースがいなかったら世界はどんなに暗く寂しい事でしょうね。
あなたの様に可愛い子供がいない世界が考えられないのと同じ様に、サンタクロースのいない世界なんて想像も出来ません。
サンタクロースがいなければ、子供らしい夢も詩もときめきもなくなってしまうでしょうし、私達人の味わう喜びは、ただ目に見えるもの、手で触れるもの、感じるものだけになってしまうでしょうね。
そう言った子供時代の世界に満ち溢れた光も消えてしまうでしょう。
サンタクロースがいないですって?
サンタクロースが信じられないなら、妖精もいないって言うのでしょうね。
クリスマスイブの夜にパパに頼んで探偵さんにニューヨーク中の煙突を見張ってもらったらどうでしょうか?
ひょっとするとサンタクロースを捕まえる事が出来るかもしれませんよ。
でももし煙突からサンタクロースが降りて来なかったとしても、それが何の証拠になるのでしょうか?
サンタクロースを見た人はいません、でもそれはサンタクロースがいないという証明にはならないのですよ。
世界で一番確かなもの、それは子供にも大人にも目に見えないものなのですから。
バージニア、あなたは妖精が芝生の上で踊っているのを見た事がありますか?
ないでしょうね?
だからと言って妖精なんていもしないデタラメだなんて事にはなりませんよ。
世界中にある見えないもの、見る事が出来ないものが、何から何まで皆人が頭の中で作ったデタラメだなんて事はないのですよ。
赤ちゃんのオモチャを分解して、どうして音が出るのか、仕組みを調べたりする事は出来ます。
でも、目に見えない世界を覆い隠しているカーテンを開く事はどんなに力自慢の人にも無理なのですよ。
ただ、信じる気持ちと想像力と詩と愛とときめきだけがそのカーテンを一時開いて、カーテンの向こうの素晴らしい世界を見せてくれるのです。
その素晴らしい世界は人が考えたデタラメなのでしょうか?
いいえバージニア、それほど確かな、それほど変わらないものは世界の何処にも他にないのですよ。
サンタクロースがいないですって?
とんでもない!
嬉しい事にサンタクロースはちゃんといます!
それどころか、いつまでも死なないでしょう。
千年後も100万年後もサンタクロースは子供達に今と変わらずに夢やときめきを運んで来てくれるでしょう。
サン新聞編集者より。1897年9月21日
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サンタクロースになりたいと
長野県伊那市にいる先輩が言ってました。
大繁盛されてるケーキ屋さんのシェフをしています。
夢ケーキの事もその方から教えてもらいました。
共感した僕は
行動しました。
サンタクロースって
きっといると思います(^O^)
雪の助け合い
2010 年 12 月 27 日 月曜日今日は午前中段取りつけて
二週間ぶりのお休みにしました(^O^)
年なのか
疲れが腰に来てます(笑)
家に一旦帰り
歩いて歯医者さんに向かいました。
途中49号線の会津坂下の幸楽苑さんのところで
トラックがまたハマって渋滞してました。
誰も降りて来ず
長い渋滞(:_;)
通りがかりの僕は
後ろに続く30台くらいの運転手さんに声をかけたら
みんなトラックを押しに来てくれました(^O^)
雪国会津の団結力は素敵です。
ただ誰も言い出さないから
腰が重いだけ(^O^)
3キロは渋滞してたと思いますが
みんないい人でした(笑)
なんとかトラックも脱出でき
通りがかりの僕らは
何事もなかったように
散りました(笑)
一人ひとりが人を思い
いたわり
助け合い
行動できる世界だったら
素敵ですよね?
雪国会津は
素敵な街になりますよ。
そんなお役に立てればと思います。
一人ひとりの行動が世界を救う!
目の前に
美味しいお菓子があれば
世界から戦争がなくなる。
そんな事を
いつも考えてます(笑)
雪にはまる
2010 年 12 月 27 日 月曜日夜になり雪も堅くなってきたので
雪かきも一段落。
49号線からシマムラさんとこを太郎庵の工場に曲がるところで
トラックがハマってました。
工場から男性スタッフ呼んできて
みんなで救助大作戦(^O^)
交通整理をしながらも
なかなか出れず(;_;)
通る車は
誰も車からでて手伝ってくれないのが寂しかったです(>_<)
人のお役にたつ
のが社会人だという教育を
太郎庵ではしています。
困っている人を
横目で見ることは
なかなかできないですね(^O^)
やっと終わって
一段落したら
クレームの知らせが
お店からきました(-.-;)
デコレーションを届けに雪の中
配達することになりました。
その帰りにまた
雪にハマった渋滞になりかけてました。
今日あったことを思いだしました。
困ってる人を横目でみない。
プチ渋滞の車の人たちをみんな呼んで
みんなで押したら
すぐ脱出できました。
微力は無力でない(^O^)
今日もさらに
2010 年 12 月 26 日 日曜日大雪の救世主
2010 年 12 月 26 日 日曜日クリスマス当日
これほどまでの大雪は初めてでした。
僕の車はFRなので今朝の大雪に負けてしまい
車を駐車場に置き去りに
歩いて会社行きました。
駐車場でも雪が腰くらいまで積もっていたので
心が折れました(笑)
朝クリスマスケーキの仕上げを終え
昼すぎに外の雪を見て
泣きたくなるほど降ってました。
駐車場には
雪を溶かす水がでてますが
それを無視する雪でした。
みんなの車が
雪の波に埋まってました。
雪かたしをしないとみんなが帰れないと思い
夕方から雪かたしをしてました。
あまりの雪の多さも
心が折れそうでした(笑)
そこで
自宅にトラクターを持っている
洋菓子の長谷川マネージャーにお願いして
会社の駐車場を除雪しました。
トラクターの馬力はすごいです。
感動でした(笑)
除雪しなければ
今日帰れませんでした。
かなり感謝しました。
長谷川マネージャー
ありがとうございました(^O^)























