セブンイレブンの軌跡5
『流通革命』とは
常識の殻を破り
新しい価値を見出だしたこと。
おにぎり、弁当、おでんなど
日本のファストフードをコンビニに導入しました。
コピーサービス
公共料金支払い
銀行ATM
商品宅配サービス
などなど
新しい革新を続けます。
鈴木さんは言います。
『世の中の変化がライバル。
同業他社ではない。』
『時代のニーズに合わせて
進化させること。』
アメリカのセブンイレブンを経営している
サウスランド社は、
過去の成功体験に頼りすぎ
時代の変化やニーズに進化できませんでした。
経営不振となり
鈴木さんは
3年で経営を再建し
サウスランド社を買収しました。
再建には、日本式の経営ノウハウや革新を活かしました。
元祖だという意識など
相当な抵抗はあったそうです。
『ライバルは時代のニーズ』
ん〜鈴木さんカッコイイ(^O^)
セブンイレブンは変化しつづけるのでしょう。
僕らも時代のニーズにあわせ
進化しなくてはならないと思います(^O^)
