セブンイレブンの軌跡
先日の『金スマ』を見逃した方へのアウトプットの共有(^O^)
メインは僕の大好きな
セブンイレブンジャパンの
鈴木敏文さん!
『セブンイレブンの軌跡』
昭和40年頃
大量生産
大量消費
高度経済成長の時代。
スーパーマーケット全盛期。
『お前たちは俺達商店街をつぶす気か!』
と言われながら
小さな店と大型店との共存共栄を目指した男。
イトーヨーカ堂
人事、広報の幹部だった
鈴木敏文さん。
大型スーパー先進国アメリカで
デニーズとの契約が難航してた頃。
アメリカに何度も行ってました。
サンフランシスコのからロサンゼルスへ
バスのトイレ休憩の時
たまたま立ち寄ったのがセブンイレブンでした。
雑貨店とも食品店とも言えない店。
セブンイレブンを保有するサウスランド社は当時、全米2万人の社員がいました。
町の氷屋から始めたのから、
お客様の利便性を考え
卵やパン、牛乳を売りはじめました。
そうしてコンビニへと発展したそうです。
『お客様の困り事を解決すると仕事になる』
