会津木綿

今日はお休みで
奥さんと
『会津木綿を探す旅』に行ってきました。

会津文化のひとつである
『会津木綿』。
それを使って制服などの
コスチュームに合わないかと思い
探してきました。
種類も豊富で
勉強にもなりました。
古典的なモチーフを大切にしつつ、
現代的なアレンジのある柄を探してます。
テーマは
『レトロモダン』

この投稿は 2012 年 2 月 6 日 月曜日 6:04 PM に 日記 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。

コメント / トラックバック 4 件

1. fummie-h より:
   2012 年 2 月 6 日 9:22 PM

   こんばんは！
   楽しみです。柄もいろいろで　合わせ方によって凄くおしゃれになりますよね。
   田舎のおばちゃんに成らない様に　素敵に着こなしてみたいです。
   会津のよさとか　くいっちいなど会話に幅が広がるような気がします！
   楽しみです！

2. 土田 より:
   2012 年 2 月 6 日 10:28 PM

   この歳になって、会津のいいところが良く見えてきました。
   また、いろいろいいところを探すようになりました。
   これからも、いろんな発見をしようと思います。

3. 会津太郎 より:
   2012 年 2 月 7 日 11:58 PM

   いいですねえー。会津という珍しい個性と日本全体いや世界に通じる普遍性。この両方が必要だと思います。会津という土地の名前は、古事記にも「相津」（あいづ）と記されているほど歴史があり、その文化は個性があります。でもただ珍しい個性だけではなくて、日本全体や世界全体に通用する普遍性が必要ではないかと思います。日本のマンガやアニメが珍しいだけではなくて、人間の普遍性を表現しているから、世界中の人々に通用しているのだと思います。私の五行歌もインターネットのツイッターやフェイスブックを通して英語やフランス語で発表しています。2年続けたら、アメリカの雑誌でも取り上げられたりしています。今、フランス人と交渉しながら、ヨーロッパにも私の五行詩を発表しているところです。その中心は、個性を通じながら深めていく普遍性だと思っています。それは詩歌からお菓子やマンガや自動車など工業製品まで全てに通じる文化の中心だと思います。

4. ノリ より:
   2012 年 2 月 8 日 1:04 PM

   fumie-hさん
   コメントありがとうございます。
   楽しみにしてください。
   土田さん
   コメントありがとうございます。
   また新しい発見教えてください。
   会津太郎さん
   コメントありがとうございます。
   「普遍性」という言葉深いですね。
   五行歌素晴らしいですね。