道具
各研修会や講演会、勉強会など
様々あります。
会社でも
環境整備、改良改善、方針書、人事考課、社員教育などあります。
しかし
それらは
会社を良くするための道具であり
それら自体が目的ではありません。
研修や講演会に行き
勉強したつもり
良くなったつもりになりがちです。
勉強しても本人だけ良くなったつもりでも
会社や世の中、回りの人が良くならなければ
ただの勘違いです。
ちなみに以前僕はそうでした(笑)
大切なのは
実際どう良くなったかが大切です。
わかっていても
やらなくては意味を持ちません。
やっても
結果に結び着かなければ意味がありません。
プロセスも大切ですが
プロはすべて
結果の数字で評価されます。
『講演会や研修、方針書や改良改善などは
あくまで会社を良くするための道具。』

2012 年 1 月 20 日 11:10 AM
そうですね。現実は結果ですね。現実の社会では、発想が独創的でも、それを広く受け入れられるようにする普遍性が大切なんでしょうね。いろいろ勉強になります。いろいろ教えてください。
ところで昨夜、関東に初雪が降りました。
カーテンを開けたら
部屋の中が
なんとなく
透明になっている
初雪の朝
2012 年 1 月 20 日 9:18 PM
会津太郎さん
コメントありがとうございます。
関東は雪だったみたいですね。
ツルツルの道に
ご注意を(^O^)