いい店
少子高齢化が進み、世界経済問題、日米安保問題、日本財政問題、原発関連放射能問題などなど、
問題をあげたらキリがありません。
少子高齢化や雇用問題などから
地方の人口は減り続けます。
福島県も例外ではなく
さらに
放射能問題などにより人口の分散が起きているのが現状です。
『人口が少ないから店をだせない。』
『人口が少ないから売上が少ない。』
そんな声も聞こえます。
経営品質の岡本先生に問いました。
『売上あげるには、人口増えるのが先ですか?いい店になるのが先ですか?』
先生は言いました。
『いい店が増えれば、人は集まりますよ(^O^)』
復興も同じだと思いました。
支援や政策が先でなく、
自分たちの店が良くなることが先。
レベルを上げて、お客様に喜ばれる店。
そこに人は集まり、雇用も増え、人口も増える。
がんばるぞ!福島県。
みんなダメな顔してちゃダメになる(^O^)
元気な奴は元気だそう!
元気な会津は元気だそう!
元気な会津から元気だそう!
『いい店増えれば人は集まる。雇用も増え、地域は潤い、笑顔も増える(^O^)』
