町中いたるところで
節電のため明かりが消えています。
太郎庵も
看板の電気を消しています。

夜の街は
どこか淋しげです。
営業してない店の
広告的照明は自粛したままで、
営業している意思表示の照明は
あったほうがいいと思います。
夜の明かりは
営業している意思表示であり、
活力の象徴になります。
特にこの被災地域では
希望の明かりに変わります。
必要以上の明かりはいらないですが、
明るさは人を元気づけます。

人も同じです。
厳しい時期こそ
明るさで人を元気づけます。
必要以上はいらないですが、
人の明るさも
希望の光になります。
『軽く』行こう！
『あっ！軽く(^O^)』

『明るく』ねo(^-^)o

この投稿は 2011 年 4 月 5 日 火曜日 12:01 AM に 日記 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。