太郎庵の人財育成
わくわく様です。
目黒徳幸です。
今日は太郎庵の人財育成についてのお話です。
僕が後輩に伝えていることがあります。
『経営の本には
会社は利益をだし
その半分が税金となり
社会に貢献すると書いてあります。
例えば、
会社を出たとき
ゴミが落ちてたらゴミを拾い、
悲しむ人がいれば
声をかけ、
困った人には
手を差し延べる。
そんな人を育て
社会に貢献すんだよ。
だから
会社は利益をだしつづけ、人財育成し続けて
社会に貢献するために頑張らなきゃいけないんだ。
君が誰か好きな人ができて、
もしくは何かの理由で泣く泣く会社を辞めなきゃいけないときが来るかもしれない。
でも、その好きな人の役に立ったり、
他の会社で働いても
そこでも役に立ち可愛がられる人になってほしい。
うちで育っても
他で役に立つ人財になればそれも社会貢献だと思う。
君に幸せになってほしいから。
輝く君が世の中の役に立つ人になってほしいから。』
そんな話をします。
アルバイトさんの面接でもします。
なんのために会社はあるのか?
幸せ社員作りと社会貢献です。
大人が輝けば
子供が輝く。
子供が輝けば
未来が輝く。
