会津の仏教文化の隆盛を築いた高僧徳一の心がお菓子になりました。
ひとつひとつ心を込めて焼印を押した生チョコ入りソフトサブレの新しい食感をお楽しみください。

生チョコを包んだソフトサブレです。

会津に仏教文化をもたらした高僧・徳一菩薩の心を託し、焼き印を一つ一つ押しています。題字は奈良興福寺・多川俊映貫首の直筆です。

徳一(とくいつ)菩薩のおはなし

今から千二百年前(八百七年)、徳一は、奈良の都・興福寺から若くして東国に下り、磐梯山麓の清浄閑寂の地、磐梯町に草堂を開き、「慧日寺」と名付けました。
更に徳一は、会津の仏教文化の隆盛を迎える基礎を築いた高僧として菩薩と尊ばれ、その心は会津の人々に守り継がれています。

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