会社概要
- 社名
- 株式会社 太郎庵
- 創業
- 昭和24年8月
- 事業内容
- 和菓子、洋菓子製造販売
- 資本金
- 3,600万円
- 本社所在地
-
〒969-6515 福島県河沼郡会津坂下町字福原前4108-1
TEL: 0242-83-3267(フリーダイヤル: 0120-00-3267)
FAX: 0242-83-0184
- 代表者名
- 目黒徳幸
- 従業員数
- 170名
- URL
- https://www.taroan.co.jp/
- E-mail
- info@taroan.co.jp
太郎庵の歴史
- 昭和24年8月
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創業者・目黒徳一が自宅(会津坂下町市中三番)に7坪の工場を造り、主にパン、まんじゅう、生菓子の製造・卸を始める。
- 昭和49年4月
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会長・目黒督朗が菓子修行を終え自営を継承する。
- 昭和50年3月
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会津観光銘菓「いも太郎」(第1作目)を製造発売し、会津の観光業者様(ホテル、ドライブイン、駅売店など)へ卸を始める。
屋号を「いも太郎本舗」と改名する。
- 昭和52年7月
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会津観光銘菓「会津すっちょいさ」を発売する。
- 昭和52年9月
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福島県観光みやげ品コンクールにて「会津すっちょいさ」県知事賞受賞。
- 昭和54年1月
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会津坂下町仲町商店街に蔵を改造し直営1号店(坂下店)を開店。屋号を「お菓子の蔵太郎庵」と改名する。
- 昭和54年4月
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工場を会津坂下町松の目に移転する。
- 昭和54年9月
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NHK大河ドラマにちなみ、会津観光銘菓「獅子の時代」を発売し話題になる。
- 昭和56年3月
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直営2号店(喜多方仲町店)を開店する。
- 昭和56年4月
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「株式会社太郎庵」を設立する。
- 昭和59年11月
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直営3号店(高田店)を開店する。
- 昭和62年1月
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ヨークベニマル喜多方店内にテナントとして開店する。
- 平成元年7月
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直営5号店(喜多方東町店)を開店する。
- 平成3年12月
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直営6号店(会津若松城南店)を開店する。
- 平成4年4月
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直営7号店(塩川店)を開店する。
- 平成4年5月
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本社工場を会津坂下町福原前に新築する。
(松ノ目工場を第二工場とする)
- 平成4年7月
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直営8号店(工場売店)を開店する。
- 平成7年3月
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直営9号店(会津総本店)を開店する。
- 平成8年3月
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直営10号店(西栄町店)を開店する。
- 平成10年2月
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直営11号店(猪苗代店)を開店する。
- 平成10年5月
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ヨークベニマル喜多方店内をテナント店を閉店する。
- 平成14年7月
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喜多方仲町店と喜多方東町店を統合し、喜多方太郎庵として洋風蔵にて開店し、9店舗となる。
- 平成16年10月
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直営10号店「にいでら工房」を開店し、店舗内に洋菓子工房を設置する。
- 平成20年11月
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直営11号店「七日町菓房」を開店する。
隣接の蔵は、「横田新 夢の蔵」として、会津の原風景やパッケージデザインの原画展示を行うミニ美術館を開館。
- 平成26年12月
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直営12号店「会津田島店」を開店する。
- 平成29年6月
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直営13号店「郡山フェスタ店」を開店する。
- 令和元年10月
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直営14号店「郡山桑野店」を開店する。
- 令和2年2月
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会津若松経営品質賞【大賞】受賞
- 令和5年度
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ふくしまの日本酒スイーツコンテスト たけなワングランプリ グランプリ受賞
- 令和5年9月
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「八山田店」を開店する。(郡山フェスタ店から移転)
- 令和5年11月
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直営15号店「鶴ヶ城前店」を開店する。